【簡単】たこ焼きの原価計算を3分でマスター!

TAKE
こんにちは、たこ焼きの移動販売をはじめて5年目をむかえたTake (@yumekanaeru1206 )です。

たこ焼きの移動販売をこれから開業しようと思っているけど原価計算ってどうやってやるの?

と悩まれていませんか?

わたしも開業当初おなじようによくわからず悩んだものです。普段やらないのでいざやろうってなってもよくわからないんですよ。

そこでこの記事では

 

たこ焼きの原価を出す方法

 

を教えます。

これであなたも原価計算マスターになれます。原価計算の方法を覚えてしまえば新しい商品開発するときも応用できるので是非おぼえておいてください。

ではサクッと3分でお伝えしていきますね。

 

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原価を出す4つの手順について

たこ焼きの原価計算の流れは以下の通り

  1. 材料を決める
  2. 各材料の量を決める
  3. 量を決めたら1人前に使う各仕入れ単価を割り出す
  4. 各仕入れ単価を合計する

という流れで最終的に原価が決まります。

 

1,材料を決める

たこ焼きでもいろいろなたこ焼きがあります。キャベツが入っていたり、天かすがたくさん入っているものもあったり、またタコが大きかったり、小さかったりホント様々です。まずはどんな具材でたこ焼きを作るかを決めましょう。

  • たこ
  • 天かす
  • しょうが
  • ネギ
  • たこ焼きソース
  • 青のり

ざっとこんな感じ。

 

2,各材料の量を決める

材料が決まりましたので次は1人前に使う各材料の使用量を決めていきます。

品名 材料 1人前 1人前単価 1袋数量 1袋単価 備考
たこ焼き
(大玉8個)
生地(粉) 200g   23.3円 1kg 700円 水、卵含む30人前
タコ 8粒   80円 200粒 2,000円
天かす 5g   3円 1kg 600円
しょうが 2g   1円 1kg 500円
ネギ 2g   2円 200g 200円
たこ焼きソース 20g   16円 1kg 800円
マヨネーズ 10g   4.5円 1kg 450円
青のり 0.15g   0.3円 200g 400円
  130円

※たこ焼き生地(粉、卵10個、水)

 

流れとしては以下の通り

3,量を決めたら1人前に使う各仕入れ単価を割り出す

1袋単価÷1袋数量=1g単価

1g単価×使用量=1人前単価

が出ます。

4,各仕入れ単価を合計する

各材料の1人前単価を合計します。この合計したものが商品原価になります。例(130円)

※箸、袋、輪ゴム、パックなどは含めておりません。

原価率も決まる

原価が決まりましたね。原価が決まったらあとは販売価格を設定して原価率も決まってきます。

例 販売価格500円 原価130円の場合 原価率 26%

販売価格600円 原価130円の場合 原価率 21.7%

原価をもとに価格設定をし、価格設定をしたら原価率がでました。

原価率をだすと自分の商品をもとにどう運営していこうか考えれるわけです。

  • どこに出店するか?
  • イベントで何人体制で出店するか
  • 交通費はどれだけかけていいのか
  • どの出店先が自分に適しているか

原価率を出すことでいろんなことがみえてきますね。お金が残らないひとはここをものすごくアバウトに考えがちかなと。

まさに

 

どんぶり勘定

 

です。

Take
移動販売はなんでもかんでも出店すればいいわけではないので原価をしっかり出した上で自分の適正の出店先にでるようにしましょう。

 

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全経費を把握して運営にいかす

売上-原価=粗利益

です。

さらに粗利益から以下の経費を差し引きます。

  • 出店料
  • 交通費
  • 人件費
  • 雑費
  • 光熱費

などです。

最後に営業利益が残ります。

これだけ覚えておけばだいぶ運営しやすいです。数字が見えないと運営できませんのできっちり出していきましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?原価計算の重要性に気づいていただけましたか?

■原価計算の4つの手順

  1. 材料を決める
  2. 各材料の量を決める
  3. 量を決めたら1人前に使う各仕入れ単価を割り出す
  4. 各仕入れ単価を合計する

■原価率も決まる
■全経費を把握して運営にいかす

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