[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/04/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4.jpg” name=”タケ” type=”r”]こんにちはタケ(@yumekanaeru1206)です。[/voice]
先日、から「THIS IS NOT A STORE」という高城剛さんのメールマガジン高城未来研究所『Future Report」の企画がはじまりました。
今後どんな展開をみせていくのか楽しみでしょうがないです。まず今回は第一弾として「オリジナルバックパック」が登場しました。
高城さんが軽量で頑丈なバックパックがないから
「自分たちで作ってみよう」 ということから今回の企画がはじまったみたいです。内容として簡単に。
[aside type=”sky”]超軽量の超高分子量ポリエチレンファイバーを使用したことにより
軽量、強度、耐衝撃性と三拍子そろったバックパックになります。
サイズとしては「10L」と「19L」が用意
セミオーダーのため採寸する。[/aside]
ちなみに今回の「THIS IS NOT A STORE」企画、大人気すぎて◯◯分で一瞬でなくなったそうです。
[voice icon=”https://takeshihorii.com/wp-content/uploads/2018/04/5fb71b8821c44f5b81379adb7a96a6e4.jpg” name=”タケ” type=”r”]ぼくは迷わずポチったら手にいれました。チャンスは一瞬ですね〜ホントまた届いたらブログに書きますね。届くのは1ヶ月後とのことが。[/voice]
で、先日都内某所にある「THIS IS NOT A STORE」に採寸しにいきました。
自分にあったバックパックを作るためですね。なので交通費も考えるとまぁまぁいい値します!完全自己満ですよ。
「THIS IS NOT A STORE」
この中で話したことはオフレコなんだけど、バックパックはまぢで奥が深い!
これからは量産のものではなく、自分に合ったものを購入、または製作して使っていきたい!
それぞれ体に合うものあるから! pic.twitter.com/WoVbtg4krE
— たけたこ🐙旅するたこ焼き屋 オンライン英会話に日々奮闘中! (@yumekanaeru1206) 2018年4月29日
ぼくが今回「THIS IS NOT A STORE」にうかがった際におもったことがあります。
それは好きをつきつめるとこんなにいいものを提案したり、つくれるのかっておもったことと作りての方の顔がみれるということ。
ホント作りての方といろいろとお話させてもらいましたがおもしろ方でした。
また会いたいな〜。「あ、内容はオフレコなのですみません」
バックパックを購入したのがきっかけで今後はなんとなく自分に身につけるものを購入するのではなく
「自分のからだにあったもの」
「長くつかえるれるもの」
を意識的につかっていきたいとおもいました。結局いまも長く身につけているものはいいものばかりです。
ぼくは決して回し者でも何でもないですが細かいことが気になる方は是非メルマガをみて頂きたい。
かれこれ5年ほどメルマガを購読していますが、ぼくのなかでおすすめしたい情報源の1つです。
メルマガはこんな方にオススメしたいです。
- 旅好き
- 海外で仕事したい
- 健康になりたい。
- 世界情勢を知りたい
- 高城さんに相談したい。
今回ぼくが購入したのは19Lのバックパック!またその理由とは?
現在、ぼくが使用しているのは「porter tanker10L」。
そして今回「THIS IS NOT A STORE」で購入したのは19Lのバックパックになります。その理由としてはまた違う形の旅がしたかったということ。
バックパックのサイズが変われば入れれる荷物の量、重さ、持っていけれるものが変わってきます。もっていく荷物、量、重さがかわれば旅の内容もかわれば心の状態だってかわるかと。そんな変化をぼくはのぞみました。飽き性なもんで。
今後、どう旅をデザインできるかが楽しみです。
ちなみに高城さんはこのように述べていました。
たとえ一ヶ月の旅行でも、僕の基本的スタイルは10リットルのバックパックだけで旅をしますが、今週は19リットルを使用しています。
この日常生活の10リットルとは別に増えた9リットルには、動画用の大型カメラ、レンズ6本、業務用の巨大バッテリーとチャージャー、一脚にジンバル、そして、MacBookPro15インチが入っており、数千万円規模の仕事にも対応可能です。
つまり、19リットルのバックパック(と共に旅するの)は、僕にとっては、良いビジネス・トリップになるのです。
ちょっと重いですけど。高城未来研究所【Future Report】Vol.357より
とのことです。
現在、10Lのバックパックを使用しているぼくからしたら、考えられない量ですがはいるんでしょうね。
ぼくはぼくらしい旅をおくろうとおもいます。高城さんは憧れる存在ではありますが、マネをしたいわけではありませんので。しかしとにかくおもしろい方なので今後もおいかけていきます。
さいごに
高城剛さんメルマガ企画「THIS IS NOT A STORE」
第一弾企画として「バックパック」が登場。
気になる方はまずはメルマガを購読するべき。
そしてさらに理解を深めよう。
そこであなたにとって何が必要で何を今後取捨選択して
いくべきかを考えたらいいとおもいます。