こんにちは、堀井威志(yumekanaeru21)です。
無人航空機のドローンを購入して早4ヶ月が経とうとしています。
最近は暇さえあれば飛ばしに行っていますが
ドローンを購入した当初、どこで飛ばして良いのか分からずに
使わずに家に置いたままでした!
もったいない!
何のために買ったんだ!
そんなことを思っていました。
しかし日本は世界的に見てもドローンの規制が厳しい国なんですよね。
ドローンは航空法の基で飛ばさないと
罰金を課せられるし、間違えれば逮捕される恐れも!
そんなことが頭によぎると適当には飛ばせられないんですよね!
また他の法令、条例等、色々と規制されていて正直がんじがらめです!
でも、意外に「飛ばしていいところ」と「飛ばしちゃいけないところ」
を区別できればある程度は安心して飛ばせることができます。
今回はそんなドローンの飛行可能場所とそうではないところを区別できる
ドローンの飛行場所を簡単に見つけれるアプリをご紹介!
こんな方におすすめは記事です。
- ドローンの飛行可能場所がわからない
- ドローンの飛行可能場所がわかるけどパソコンじゃなくスマートフォンでみたい
- 飛行可能場所がわからないから購入まで至らない。
初心者でも簡単にドローンの飛行可能場所を見つけられる簡単アプリ!
ドローンは基本外で使うことが多いのでスマートフォンにアプリとして入っていたら便利。
(施設等で飛ばしたい場合は施設を管理している管理側に直接問い合わせてください。)
ドローン会社DJIのホームページ等で飛行可能場所は見れますが
パソコンで見れてもスマートフォンで見れないのはちょっと使いづらいですよね?
DJIのアプリ「DJIGO4」でも飛行可能場所と項目がありますが使いづらいのが現状。
今回ご紹介するのは「ドローンマップ」というアプリになります。
ドローンマップ – 飛行制限区域・空港確認地図←ドローンマップはこちら
スマートフォンに特化したアプリなので非常に使いやすいです。
とにかくシンプルです!
実際ドローン飛ばしに行く時わざわざパソコン持っていくとか面倒ですからね。
ドローン自体ごちゃごちゃ機能が沢山ついていてマップもごちゃごちゃしていたらたまんないですよね?
飛ばす前から疲れます!
実際にどんなアプリか見てみよう!

▲標準

▲標準+航空写真

▲航空写真
地図が「標準」「標準+航空」「航空写真」の3種類で見れるようになっていて
法改正があった際も対応しているので安心!


▲人口密集地または飛行禁止区域は赤くなっているのでわかりやすい!
空港、基地等は青っぽく光っている。
航空近くは航空法で飛行禁止区域として定められいるので注意が必要!


▲こうやって見ると全国にはいたるところに空港がある!


▲googleマップ同様に拡大したい場合は写真をみてもらうと人差し指と中指を開く形です。


▲左上端を押してもらうと「現在地」がわかる

▲また検索してもらったり、拡大でしてもらうと
「日の出」と「日の入」がわかるように
なっている。
表示されなかったら画面を指で動かしてみると出るように
なっている。

▲検索に関しても「場所または住所を検索します」
という所に空撮した場所いれてもらうと
飛行していいのか飛行してはダメなのかがわかる!
もちろん何度もいうが法令、条例等の基で飛ばしてくださいね!
まとめ
飛行禁止区域がわかるアプリ「ドローンマップ」
ドローンに関するものは基本複雑だと感じるが
ドローンマップに関してはシンプルで使いやすい。
不安な気持ちで飛ばすのは気持ちが進みません。
ドローンマップを活用して安心して飛ばしてください!
ドローンマップ – 飛行制限区域・空港確認地図←ドローンマップはこちら
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