なぜ皆インドに行くのか?そしてインドの魅力とは何なのか?

こんにちは、タケです。インドに約1ヶ月放浪してきました。

 

なぜ皆インドに旅に行くのか?そしてインドに魅了されるのか?インドに行く前ぼくはそんなことを考えていた。

かの有名なiPhoneを生んだスティーブ・ジョブズやfacebookの創業者マーク・ザッカーバーグもインドを旅をしている。

世界を牽引する人たちが行く国インドの魅力とは一体なんなのか?ぼくはすごく気になっていた。

ぼくは今回インドを約1ヶ月旅したわけだがインドで感じたインドの魅力をここに書き残したいと思う。

正直言ってインドは極端な国でいい部分も悪い部分たくさんあった。

旅の道中なんども心折れそうになったけど結果行ってよかったと思う。

そしてインド旅はぼくの人生の転機になるでしょう。

インドに旅に行こうとしている人
生きることに悩んでいる人

インドに旅に行ったらなにか見つかるかもしれない。

強要はしない、ただ気になればいってみるといい。

気づかなかったこと、見えなかったことをインドに行くと俯瞰的にみれる。

インドのは優しい人が多い、そして自分も優しくなれる


インドに行く前ぼくはインドのいい噂を聞かなかったのでインド、またインド人に対してのイメージはよくなかった。

しかし

実際に行ってみるとインド人は想像以上にやさしい人が多い。

何度もインド人に助けられましたし、何度も楽しまさせてもらった。

旅をしていて毎回思うことだが行く前のイメージと実際に現地で感じることは必ずと言っていいほど同じではない。

インド人に対して悪いイメージを持たれている人は実際に現地に行ってほしい。もちろん100人中100人優しいのか?と言われるとそうではないがそれは日本も一緒。

ぼくはインド人があんなに優しい人だと思っていなかったのでインド人が前よりすごく好きになった。

自分も自然と優しい気持ちになる。

 

 

インドという国に身を置くと極端に感情が揺れ動く、そして生きている実感が湧いた

世界で人口の多さ第2位のインド、日本の人口と比べると約10倍です。

今の流れでいくと遅かれ早かれ世界で一番多い人口になる。

日本と比べ人口が10倍ということもあり、ひとりひとりの主張の強さも10倍だと感じた。

電車のチケットを買う時よくもめているし

路上でなぜか喧嘩をしているし

道を譲らないし

当たり前のように順番をぬかす

オートリキシャーの呼び込みは激しい

という感じでちょっと悪いことが際立ってしまうが

とにかくひとりひとりの主張が強しみんな勝手だ。

そんな中で旅をしていると自分の自己主張をはっきりしないと生きてはいけない。

嫌なものは嫌

好きなもの好き

欲しいものはほしい

譲れないことは譲れない

間違っていることは間違っている

と伝える。

自然とインドにいると自己主張が強くなるし感情の起伏が激しくなる。

 

 

一見あまりいいことのように聞こえないかもしれないがそんな環境で生きていると自分の軸もブレなくなってくる。

自分の弱さにも気づく。でも強くなるには自分の弱さを知ることも大切かと。

はずかしがり屋の日本人にとってはすごくいい環境ではなだろうかと考える。

「自分を変えたい!」
「自分と向き合いたい」
「生きている実感がほしい」

と心の中で考える人たちにとってはうってつけの環境ではないだろうか

インドでは言葉の壁は感じるけど言葉なんていらないのかも知らない

ホントにインド人は陽気な人が多い。

すごくフレンドリーだし会話するのが大好き。

ぼくはあまり英語がしゃべれないのだけれどそれでもインドの人は構わず話しかけてきます。

インド人に限らずインドに来る人はそういった人が多いのかもしれない。

言葉がなくてもコミュニケーションを取ってくる。

歌い出す、踊り出す

「takeshi」と

ぼくの名前をただ、ただ呼んでくる。

ぼくが英語をしゃべれないと知っていても

ぼくも同じように名前を呼ぶだけだ。

一見コミュニケーションが取れていないようだが

しかし、僕はそれだけで頬があがり、幸せな気持ちにさせてもらう。

不思議なものだ。これもコミュニケーション。

他の国では「コイツぜんぜん英語しゃべれないからえーわ」というオーラすごく出されるけどインドではなぜか引かない人が多い。

人はそういったことがしつこいと感じる人もいるがぼくは癒やされたこともあった。

何かしら話しかけ続けてくれたり、特に会話をするわけではないけれど絡んだり。

旅をしていて言語の壁って感じるんだけれどインドに来てあの陽気さを見てたり、感じたりすると言葉以上にたいせつなことを教えてもらった気がする。

インドは不便なのだけど不便のなかには良さがある

インドで1ヶ月旅をしている中で一度も「この国は便利だな」と感じなかった。ザ・不便大国だ。

最近は便利な世の中だけど便利だと合理的でどこか人間味がない。

最近では便利を追求しているからますます無人化が進んでいる。

この無人化の流れは正解かどうかはわからないけど人は人であって人は一人では生きていけないし人を求めている。

インドは過去最高に不便な国だったが無人化が進んでいるわけでもないから人との関わりが多い。

たまにめんどくささも感じるときもあるんだけれど不便さの中には人の関わりが増えるので良さもある。

インドの家族愛がうらやましく思う

今回のインド旅では寝台電車をよく利用した。

だいたい、出発の30分ぐらい前に行くとぼくの席にはだれかが座っている。

最初は誰ってなったけどよーく観察しているとぼくのとなりの席の人の家族ではあーりませんか。

彼らは一緒に電車に乗ってきている。

ぼくのとなりのご家族の方はそのまま電車に乗っていくみたいだが
家族は目的地の駅についてもギリギリまで一緒にいる。

彼らは少しの時間でもいいから家族との時間を過ごすために残っている。

この家族だけに言えることだと思ったがそうではない。

ぼくはインドで4回寝台電車に乗ったが4回ともそういう光景をみた。

親戚のおじさんなのかどんだけ家族いるんだ!ってぐらい家族がいた。日本ではあまり見ない光景。

ぼくは家族とそんな関係性ではないので実感はないがちょっとうれやましく思った。

昔の日本も同じような感じだったのかな

どんなに高いと思っていたハードルもインドに行ったら一掃された

日本で自分が大変だな〜辛いな〜と思うことはインドに行くと何も感じなくなります。

正直あんな環境で毎日を過ごしているということがぼくには考えられなかったし正直自分にはできないって思った。

それ以上に自分が普段大変だな〜とか思っていることってホント小さなこと

それぞれ生きている環境で人それぞれ抱える悩みは違うけれど、インドもあまりにも違いすぎてぼくの中の問題はちっぽけなものとなった。

 

インドは生と死を考える場所だった。

インドはとにかくいい環境とは言えない。

路上でお金をせびるこども

路上で暮らす家族

そこには見た感じ1,2ヶ月しかたってない赤子も一緒に暮らしていた。彼らは必死で生きている。

日本はどうだろう。以前よりも自殺者は減りましたが命を絶つ人は後を絶たない。

それぞれ生きている環境、立場は違うと思いますがインドに比べたら恵まれすぎている環境。

そんな恵まれている環境でも命を絶ってしまう世の中ってなんなのか?何がそうさせるのか?

どうしたら幸せになるのか?何が違うのか?

インドでは犬も猿もたくさんいる。ゴミをあさりゴミを食べる犬や猿。

駅のホームでは片足がない犬が。。3匹の子犬を連れている母犬。

母犬さんは片足ないので他の犬の縄張り争いも負けてしまう。

震えていて横腹はガリガリで生きるのに大変そう、生きる環境としては非常過酷。

野良犬はたくさんいるのでご飯をあげるとキリがない

だがその犬家族だけにはあげました。

子供にあげたがなかなか食べない。母犬にあげたらめちゃくちゃ食べた。

ひたすらガッツいていた。震えながら食べていた。生きるのに必死。

そんな姿を見たからなのか、子犬も食べるようになった。

そんな辛い環境でもその3匹の子犬と一緒にいる姿をみるとどこか幸せそうだった。

日本では野良犬をあまりみません。

多くの犬達は殺されているのが現状。

インドでは野良犬がたくさんいる。

基本ゴミを食べている。ただそれでも生きていた。

どちらの環境が幸せなのかわからないけど命が消えてしまえば幸せも感じない、生きるということもできない。

ぼくらはなぜ生まれてきたのだろうか。それはまだわからない。

個々それぞれ違うだろうし誰かが教えてくれるものでもなく自分で決めるもの、見つけるものなのかと。

どんなに辛い環境だとしても命があること以上に幸せなことってないかと。ぼくらは贅沢な生き物。

なかなか日々を過ごしていると向き合いませんが向き合うべきことだとインドに行って気づかされました。

生きることをもっと挑戦的に!

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