イノフェスで高城剛さんが語る「30年後の世界へ」僕らは今後何をしなければいけないのか?

こんにちは、高城剛さんが大好きなタケです。

今回、イノベーションワールドフェスタ2018(通称:イノフェス)に高城剛さんが登壇されるということでイノフェスに行ってきました。

高城剛さんが話すテーマは「30年後の世界へ」です。

どうでしょう皆さん「30年後の世界」と聞くとパッとしないかもしれませんが気になりませんか?

常日頃から未来を想像している妄想族のぼくとしては非常に「30年後の世界」に興味があります。少なからず自分に関係することですからね。もちろん皆さんにも関係することですよ。

今回お伝えするのは

  • 高城剛さんが語る、過去、現在、未来について
  • そして今後僕たちはどうしなければいけないのか?

についてお伝えしていきます。少しお付き合いいただけたら幸いです。

ではどうぞ。

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イノフェスってなに?高城剛さんって誰?

ざっくりお伝えするとテクノロジーと音楽の祭典それが「イノベーションワールドフェスタ(通称:イノフェス)」です。

m-floさん、落合陽一さん、KREVAさん、キンコン西野さん、田原総一朗さん、そして宇宙飛行士の山崎直子さんなど。

中には注目高校生アーティスト崎山蒼志さんなども出演されていました。

Take
ザキヤマってくるぅぅぅーーーじゃん!って心の中で思っていたのが恥ずかしい。ごめんなさい。とても想像以上にパワフルな高校生でした。おすすめですよ!!!!!!!

高城剛さんって誰?

1番よく言われるのが女優の沢尻エリカさんの元旦那さん。

 

ですが高城さんは幅広いクリエーター活動をしている方で、作家、映像作家、旅人でもあります。1年に世界を何周もするかで一時は「ハイパーメディアクリエイター」という肩書きもありました。

幅広すぎて実際よくわかりませんが職業「高城剛」といった方がパッとするかもしれません。

またちょっと有名所の話でいうとX JAPANの復活ライブでhideの3D再現をしたのがこの高城剛さんです。今はわかりませんが日本で唯一その技術を持って人だったらしい。億単位の仕事だったみたいですよ。

 

とにかくすごい人です。

 

前置きはこれぐらいにして、今回の高城さんの「30年後の世界へ」の話をしていきますね。

分断、統合、そして分断

約30年前それはまだ世界は東西に別れベルリンの壁があった時代。それから30年の間に世界は変わりました。

この30年の間に1995年にはWindows95、2007年の約10年前にはiPhoneなどデジタルが進むに連れ世界は一つになりました。しかし高城さんはいっていました。

「今までの30年の間に世界は一つになりましたが最近雲行きが怪しくまた別れてしまんではないかと」

 

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世界各国のイノベーションと未来

今回高城さんは未来都市を周りまた未来学者に会ってきたそうです。今世界では何が起きているのか?

 

スクリーンからはイノベーションは起きない

高城さんが最初に行ったのは中国の北京の「中関村(ちゅうかんそん)」。日本で例えるなら秋葉原みたいなところです。5年前はものすごく活気づいていてPC、スマートフォンの部品を買い漁っている人で賑わっていたそうです。

しかしここ1年はシャッター街だそう。これは何を意味をするか?

 

「わたしたちが持つイノベーションが起きていると思っているスマートフォンの時代が終わったとのことです。」

 

以前、ぼくが足を運んだことのある中国の深セン。ココも電気街です。今は中国で2番目に活気ある都市みたいですがぼくが行ったのは2年前、今後3年後はどうなっているわかりませんね。

 

たしかに最近のiPhoneに魅力を感じません。カメラなどの性能は上がっているかもしれません。しかしそこには高城さんもいうようにイノベーションは感じませんね。

 

そもそもイノベーションとは
日本で使われるイノベーションとは革新、一心などただ新しくなるのではなく、これまでの常識が変わり社会に大きく影響を与える技術革新のこと。

高城さん「AppleがやっているのはiPhoneを買えばイノベーションが起きると錯覚させ高い値段でiPhoneを売っていることにすぎない」

スマートフォンからイノベーションが起きない中で今後、時価総額100兆円企業のAppleがどのように舵をきるか楽しみです。

 

 

世界は無人化に向かうのか

 

では今どこでイノベーションが起きているのか?

 

中国の未来都市「雄安新区」

まず1つ目、それは北京の郊外の雄安新区(ゆうあんしんく)というところだそうです。

 

ここは今世界でもっとも進んでいる未来都市と言われているところ。

そして中国政府が今本気で力を入れているのがこの雄安新区。

 

モニターでモデルタウンを見た印象としてはホント人がいません。バスの運転手も自動運転、配達の運転手もいません。

代わりにアリババの自動運転の車が運転手いらずで物を家まで運んできてくれます。

そしてコンビニ。コンビニも店員がいません。基本スマートフォンで入れるみたいですが、スマートフォンを忘れた時は顔認証で入れるみたいです。支払いも顔認証で済ませれます。

Take
顔パスとかスマートフォンより圧倒的にスマートすぎる。

今中国では顔認証が当たり前になってきて、杭州でも同じようなことが起きてるという。

そして最近では国が街を作るのではなく、企業が未来都市を作る時代とのこと。豊田市もすごいですが比較になりません。

 

高城さん「未来都市は無人に向かっている。しかしわれわれが持っている技術が無人に向かうことがホントに正しいのか?」

 

 

AmazonGOの無人コンビニ

続いてAmazonがシアトル。ここではAmazonが未来都市を作っています。有名なのが「AmazonGO」というコンビニ。

スマホで中に入れるとのこと。今後3年以内に3000店舗まで拡大するとCEOのジョフベゾスは明言しているみたいですよ。

となるとどんどん人がいなくなりますね。

 

ホントにイノベーションがぼくたちの生活を豊かにするのか?

 

 

世界の空港が無人化に向かう

シンガポールのチャンギ空港のターミナル4では無人化が進んでいるようです。ほとんど人がいない。カウンターに人がいなければガイダンスする人もいないみたいです。

オーストラリアや成田でも無人化の実験が進んでいるよう。

 

Take
このように世界各地で、無人化がどんどん進んでいます。最初はいいけど無人化とかホントにいいことなのか?どこいっても人がいなかったらなんかつまんなよな〜

 

分断とテクノロジー

 

今テクノロジーが発達することで一つになっていた世界がもう一度分断しようとしています。

アメリカの移民問題。

トランプ大統領は言いました。「移民がアメリカに渡ってこなければ職な奪われないと。」しかし現実は違います。メキシコに壁を作ってもどんどん職を奪われ続けているのが現状みたいです。

 

では誰から?

 

移民ではなく機械。

 

本当はシリコンバレーやシアトルに壁を作らなければいけないと高城さんは言っていました。怖いですね、明日は我が身ですよ。

Take
日本では壁作るところないか

 

2つ目は中国とアメリカ金融戦争

アメリカの中国のテクノロジーの奪い合いは今後激しくなると予想していました。

イーロン・マスクさんが最近訴えられた背景にはこの中国とアメリカが大きく繋がっているそうです。

 

今まとまっていた世界はまた分断仕掛けています。テクノロジにーよって分断しようとしているんです。

果たして世界はどこに向かうのか?

 

東西に分断したベルリンの話など基本過去の分断に関して学べる本です


 

 

ベーシックインカムの流れは正解?

フィンランドが有名なのがベーシックインカム。

しかし、ベーシックの実証実験ではうまくいっていないそうです。

 

受け取っている側はすばらしい制度思っているひともいますが多くの国民は望んでいないそうです。

 

ではベーシックインカム以上の価値はどこにあるのか。

それは教育にあるといいます。

 

未来の投資は教育

フィンランドの中学校では音楽でリミックスを作っているという。

先生は元DJだそうです。

Take
めちゃくちゃ面白うそう。

フィンランドの先生も言っていたみたいですが「大人が来たくなるのが教育」だと。

 

日本で「大人が来たくなる教育」をしていたら国は間違いなくよくなりそうですね。楽しく学べるでしょうし、学校で学ぶ勉強は苦ではなさそう。今も日本の教育は昔とかわらず楽しくなさそうです。

ちなみに音楽の授業などで頭の中の創造性を高めることで他の授業も楽しく学べるらしい。カリキュラムも半分以上クリエイティブなもの。

これからは当たり前のように次世代のレオナルド・ダ・ヴィンチがどんどん出てくるかもしれませんね。

 

そして創造性を高めるのは先生の質で変わるという。日本の先生たちはどうでしょう?創造性が高いと思えませんね。

中学生でリミックス作れる授業があったらぼくは夢中で勉強していたと思います。

 

フィンランドは国際的にも学力レベルが高く、ベーシックインカム以上に教育に価値を見出している国でした。

 

Take
ちなみに今日本ではホリエモンこと堀江さんが始めるゼロという学校はこれに近いものがあるかもしれませんね。「大人が行きたくなる学校」ですよ。

 

どこの国がイノベーティブか?

 

イノベーションはいろんなところで起きています。イノベーションはデジタルなものからアナログなものまで色々あります。ではどこの国がイノベーティブか?

デジタルなイノベーションは屋台を見れがわかる

キャッシュレス社会がどんどん進んでいます。代表するのがスウェーデン。

基本、現金はお断りらしくホテルも入れなければ屋台も基本現金お断りらしいです。

スウェーデンの支払いは基本はカードかスイッシュ。スイッシュとはスマートフォンで決済するツールとのこと。驚くのがホームレスのおじさんまでもがスイッシュでお恵みをお願いしてくるみたいですよ。

 

ちなみにどこの国がイノベーティブかは屋台がどう変わっているかみればわかるそうです。スウェーデンや中国の屋台では基本現金はなくなったみたいですね。

 

日本のお祭りの的屋がどう変わっているか?実際にぼくもたこ焼きの移動販売業を営んいますがたしかに日本の屋台ではイノベーションは起きていませんね。

 

なぜ起きないのか、起きない理由があるのか?また起こすと困る方がいるのかそれはわかりませんね〜

 

その国のイノベーションを見たければその国の屋台や街角みよう。

 

社会のイノベーションはトイレで起きる

社会のイノベーションはトイレでも見ればわかるそうです。ここ5年ぐらいでヨーロッパでは男女の壁を壊すということを目的にトイレがどんどん共同になっています。

非効率的かもしれませんがそこの壁をなくそうとしているそうです。もちろんLGBTの人も。

 

Take
イノベーションがおきることで壁ができる時と壁がなくなる時と両方のパターンがあることをしりました。本当のイノベーションはこうやって壁がなくなることかもしれませんね。

 

気持ち悪いと思うところに未来がある。

高城さんは気持ち悪いと思うところから未来があると言っていました。

 

それは気持ち悪いこと=イノベーションを指すといいます。

 

20年前誰もが自分のポケットにGPSが入っていたら気持ち悪いと思っていたと思います。しかし今当たり前に皆さんはポケットにGPSを入れて過ごしています。

 

でもこの気持ち悪いと思うところに本当のみらいがあるといいます。

 

高城さんは実際にチップを体に埋め込んでいる人に会ったそうです。

 

体にチップとか怖いですよね、そしてなんか気持ち悪い。

でも未来は気持ち悪いことの隣り合わせ。実際にスマートフォンの次は体に移管していく流れがきているみたいですよ。

どんなことをしてくれるのか、電車乗るのも、飛行機乗るのも、コンビニで支払うのも全部からだの中のチップが全部やってくれるというイメージです。

 

「体にチップを埋め込んでいる人が気持ち悪い」と思った人。

 

明日には自分が体にチップを入れてるときが来るかもしれません。。

 

 

さらに高城さんは気持ち悪いことを連発していました。

  • 人間は将来非物質化する。
  • 人間は死ななくなる。
  • 体の中がどんどん機械化

う〜ん!実に気持ち悪い。

でも安心してください。人は環境に染まる人間なので気づいたらあたり前のように体にチップ入れているかと。(それが正しいかは別として)

未来を創造するのであれば気持ち悪いと思うぐらいがちょうどいいということですね。

Take
僕からすると中国の雄安新区(ゆうあんしんく)の顔認証はもなんか気持ち悪かったですけどね。

僕からすると中国の雄安新区(ゆうあんしんく)の顔認証はもなんか気持ち悪かったですけどね。

 

 

30年の間になにがおきるのか?

さてさて、未来はより気持ち悪い方向に向かっているわけですが今後の30年の間に何がおきるのか?

これからは人の体の中がどんどん機械化し、さらにはデジタル化するとのことです。

もはや気持ち悪い未来を超えて言っている意味がよくわかりません。2年前の高城さんの講演会で聞きましたが今でも理解しがたいことですね。しかしそんな意味がわからないのが未来なのかもしれません。

しかしこのことは的中率85%の未来学者が言っていたとのことで未来からしたらまともなのかもしれません。

そうなると今後死ななくなる人が増えて人口が一気に150億人になるそうで地球パンパンですね。地球だけじゃ暮らせなくなる。

ただ人口増加だけではなく今問題視されているのは気候変動です。最近では世界中で気候変動がおきていますが、というか日本は多すぎますが、何が起きているのか?

それは太陽が動いているらしいです。難しいことは省きますが、その影響で気象変動がおき、ブラックアウト、小氷河期までもが訪れるという。これは的中率97%の未来学者さんが言ってたそうです。

Take
てかほぼ確定すぎてもはや笑えない。これからどうしたらいいのか?

 

ぼくたちはこれから脱モニターでイノベーションを考えなければいけないのです。死んだらおわりですが、僕たちは人類は氷河期をも乗り越えてきました。生きのびてきました。そしてまた生きのびることを考えていかなければ。

 

 

脱モニターで考える7つのイノベーション

モニターからはもうイノベーションは起きないということで最後に高城さんは「脱モニターから考える7つのイノベーションを唱えてました。

それが以下の7つ

  1. 発電(電力・バッテリー)
  2. マテリアル(服・家など新素材)
  3. 水と食料(カロリーベースだと足りる。)
  4. モビリティー
  5. コミュニケーション
  6. 人体(新しい医療)
  7. 宗教(アーティストなども)

 

ぼくらにとって本当に必要なものは何なのだろうか?、そして今後ぼくらはどこに向かうのか?

 

 

文明の構造と人類の幸福が学べる本です。

 

 

まとめ:今後の30年後がますますワクワクする。

今後、さらに生きにくい便利な時代ななるかもしれませんね。しかし!

未来は何が起きるかわかりませんがぼくは人間らしい人生を歩んでい生きたい!そう感じました。

あなたが思う豊かな人生はどんな人生ですか?

「昨日と同じ明日はありませんがよりベターな世界になることをいのる」

高城剛さん

 

 

 

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